記事の画面(ライター・ホスト) 設計案 · 2026-10-30
for the people who write about Kamakura

記事を書く人が、迷わず入って、安心して公開できる画面

#185(記事 CMS)の今の実装と方針(同じ記事の画面をホストとライターで使う・本文を直接編集・右に設定・本人が公開)はそのまま。そのうえで「どこから入るか」「ログインの直後に何を見せるか」「公開までの不安をどう減らすか」を、書く人の立場から整理しました。NIHO アプリからの入口は今回は作りません。

3つの問いへの答え

Q1 ホストはどこから入る?

いつものホストの画面のメニュー「記事」から

  • ホストの画面(/host)のメニューに「記事」、ホームに「記事を書く」を足す(今はどちらも無い)。
  • 記事の画面は /host と別の接続(#191)。ただし確認は初回の1タップだけにし、2回目からは押せばそのまま記事の画面。
  • 記事の画面の右上に「ホストの画面」へ戻る道。
C1〜C5 を見る
Q2 ライターはどこでログインする?

記事の画面の入口 experience.niho.life/editor

  • はじめては、招待メール → NIHO で受ける → 「記事の画面を開く」でここに来る。
  • 次からはこのアドレス(ブックマーク)。覚えやすい1か所にそろえる(今は /editor が 404)。
  • 「NIHO でログイン」→ NIHO の確認(初回だけ)→ 戻る。ホストも同じ画面・同じアカウントで入れる。
A1〜A7 を見る
Q3 ログインしたら直後に編集画面?

いいえ。まず「自分の記事」、続きは1クリック

  • 再訪の目的は「続きを書く」か「状態を見る」が多い。いちばん最近の下書きを大きく出し、1クリックで編集へ。
  • いきなり新規の編集画面にすると、空の下書きが増え、招待などの知らせも見落とす。
  • 例外:行き先が決まっているときはそこへ直接戻す(書きかけの記事でログインが切れた/招待のリンク/ホストの「新しい記事」)。
  • はじめての人は、空の一覧でなく「最初の記事を書く」を大きく。
B1 を見る

動線

緑は Experience の記事の画面、ベージュは NIHO(アカウントと招待の正本)。

入口
アカウント(NIHO)
ログイン後
書く
公開
ライターはじめて
招待メールNIHO 事務局からA1
NIHO で招待を受ける未登録ならここで作成・メール確認 → 「記事の画面を開く」A2・A3
はじめての「自分の記事」守ること3つ+「最初の記事を書く」/editor → NIHO 確認(初回)→ A6
書き始めで自動保存右に「公開まで あと6つ」A7
公開前の確認 → 公開足りない項目は「直す」で戻るB3〜B5
ライター2回目から
experience.niho.life/editorブックマーク/(任意)公開サイトのフッター For writers
NIHO のログインNIHO にログイン中なら確認なしで戻る
自分の記事「続きを書く」・知らせ・状態別の一覧B1
編集公開中の記事は「未公開の変更あり」B2・B6
変更を公開読者に出る版が入れ替わるB4
ホスト
ホストの画面 › 記事メニューとホームのカードC1
同じアカウントで接続初回だけ1タップC2
自分の記事(ホスト)記事ごとの名義・ホストの画面へ戻るC3
新しい記事名義を最初に選ぶC5
公開自分の体験のページの最後にも出る
記事連携
ホストの画面 › 設定 › 記事連携ライターを招待・取消C4
ライターの「自分の記事」に知らせ相手と範囲を確認して受けるD1
関連する体験に選べるホストの公開中の体験だけ
Experience の記事の画面NIHOそのほか

使う人と、使う場面

ライター(招待制)

どんな人
鎌倉に住む書き手。提供者の口座は持たない。PC で書くことが多い。
したいこと
街と暮らしの記事を英語で書き、自分のペースで公開・更新する。
困りそうなこと
どこから入るか忘れる/公開すると何が起きるか分からない/書いた文章が消えないか不安。

ホスト

どんな人
体験の提供者。ふだんはスマホでホストの画面(予約・カレンダー)を使う。
したいこと
体験にまつわる話を書いて、記事から自分の体験へ旅行者を連れてくる。ライターに書いてもらう。
困りそうなこと
記事の画面の場所が分からない/また別のログイン?/自分名義か提供者名義か。

NIHO 事務局

どんな人
オーナー・運営。NIHO アプリの管理画面を使う。
したいこと
ライターの招待・解除、カテゴリの管理(niho-app #19459・#19460)。
この画面では
記事を一本ずつ承認しない(本人が公開する方針)。

画面の原則

  1. 入口は1つ、覚えやすくライターは experience.niho.life/editor、ホストはホストの画面の「記事」。どちらも同じ「自分の記事」に着く。
  2. ログインの後は「自分の記事」、続きは1クリック行き先が決まっているときだけ、その画面へ直接戻す。
  3. 読者が見る順のまま書くカバー → 題名 → リード → 著者 → 本文を、公開ページと同じ順に本文側で直接書く。右には本文に出ない設定だけ。
  4. 公開に足りないものは最初から見せる右上の「公開まで あと N つ」。押すとその欄へ。公開ボタンを押して初めて知る、をなくす。
  5. 公開の結果と、戻し方を言葉にするどこに出るか(トップ・一覧・検索・体験ページ)、直しはいつ出るか、止められること。
  6. 書いた文章を失わない自動保存。通信失敗・期限切れ・別のタブとの競合でも、この画面の文章は残し、コピーできる。

今の実装から変えるところ

今の実装(/editor/guides・TipTap の本文・右レール・公開前の確認)を土台に、足す・言い換える・場所を移す変更です。

いつ変えること今画面
公開前に/editor を入口にする(ログイン済みなら一覧、未ログインならログイン)/editor は 404。一覧は /editor/guidesA4
公開前にホストの画面のメニューに「記事」、ホームに「記事を書く」HOST_NAV にない。ホストから入る道がないC1
公開前にログイン後の戻り先を、記事の画面の中のパス(記事・招待・新しい記事)に限って許す常に /editor/guides(戻り先なし)E3
公開前に権限がないときは最初の画面で伝え、別のアカウントでログインし直せるようにする空の一覧 → 新規で「権限がありません」E1
公開前に状態の呼び方をそろえる:下書き/公開中/限定公開/公開停止+「未公開の変更あり」一覧は「下書き/公開中/公開停止」、右レールは「未公開/公開版あり/非掲載の公開版あり…」B1
公開前に公開ボタンを上のバーへ。「公開する…」「変更を公開…」右レールの「公開設定」→「公開版を保存/更新」B4
公開前に名義の選択肢を提供者名に。認証エラー画面と見出しの英語(GUIDES 等)を日本語に「提供者 {providerId}」。エラー画面は英語C5
次に自動保存(題名を打った時点で下書きを作る)。カバー・関連体験を最初から使える「下書きを作成」を押すまで使えないA7
次にリード(説明)を題名の下、カバーを本文の上で直接編集どちらも右レールB2
次に右に「公開まで」のチェックと「見え方」(トップのカード・検索結果)公開前の確認を開くまで分からないB2
次に公開中の記事を直しているときの帯「読者には公開中の版が見えています」右レールの状態表示だけB6
次に版の競合は「いつ・どこで」を先に言い、「最新版を見る/本文をコピー/上書き」「最新版を別タブで開く」の比較が効いていないE2
次に記事連携:ホストの設定で招待・取消、ライターの「自分の記事」で確認して受けるstore だけあり、画面と API がない(niho-app #19462 待ち)C4・D1
あとでスマホの本文/設定/公開までの切り替え、プレビューの PC/スマホ幅52rem 未満は1列に並ぶだけM2
あとで公開サイトのフッターに小さく「For writers」(/editor へ)入口なし—
あとで日本語で書いて英語に訳す(#213)英語で書く—

NIHO 側にお願いすること

  1. 2回目以降は確認画面を出さずに戻すNIHO にログイン中で、同じアカウントが一度許可していれば /connect/niho-experience-editor を自動で通す(niho-app #19459 の「両接続の共存」)。ホストが「記事」を押したときの1タップを、初回だけにするため。
  2. 招待を受けた直後に「記事の画面を開く」#19459 にある「/editor への入口を招待受諾後に案内する」を、experience.niho.life/editor へのボタンとして出す。

決めてほしいこと

  1. 公開サイトのフッターに「For writers」を出すか招待制なので、出さずにブックマークと招待メールだけでもよい。出すなら招待のない人への一言(事務局の連絡先)を添える。
  2. 保存を自動にするかおすすめは自動保存(⌘S も効く)。手動の「保存」ボタンを残すと、押し忘れの不安と「保存しないと設定できない」が残る。
  3. リードとカバーを本文側で書く変更を #188 に含めるか今は右レールの設定。読者が見る順に書けるほうが迷いにくい。

NIHO Experience · 記事の画面の設計案(モック・noindex)。人物・記事・体験は仮。画面のボタンは見た目だけで、保存や公開はしません。